2026年4月の暖かな午後、台中にある「国立台湾美術館」へ展覧会を観に行ってきました。美しい芸術に触れた後、その余韻を楽しみながら立ち寄ったのが、美術館の2階にある「古典玫瑰園(Rose House)」です。ここは台湾でも有名な老舗カフェですが、美術館内ということもあり、より落ち着いた静かな時間が流れていました。
📍 1. 芸術とバラが共鳴する、贅沢な空間デザイン店内に一歩足を踏み入れると、そこはまさにバラの楽園。豪華なシャンデリアと、壁に飾られた鮮やかな絵画が、美術館の雰囲気と見事に調和しています。清潔感のある白い壁に映える花柄のソファや、細部までこだわったインテリアが、日常を忘れさせてくれるような非日常感を演出してくれます。
📍 2. 正直レポ:五感を満たすティータイムセット
今回は、看板メニューの「古典玫瑰園フルーツティー」と「ミルクティー」、そして「マルゲリータ・クリスピー・クラッカー」を注文しました。
特製フルーツティーは、カップの中にオレンジで作られたバラの花が浮かんでおり、見た目の美しさに感動しました。酸味と甘みのバランスが絶妙で、歩き疲れた体に染み渡ります。
ミルクティーは非常に滑らかで香りが良く、上品なティーセットで提供されるので、一口ごとに贅沢な気分になれました。
また、マルゲリータのクラッカーは、薄くてサクサクの生地に新鮮なトマトの酸味とバジルの香りが効いていて、重すぎない午後の軽食として最高でした。
📍 3. 2026年だけの特別な出会い:『星の王子さま』とのコラボレーション
訪れた際、ちょうど『星の王子さま(小王子)』とのコラボレーションが行われていました。店内のあちこちに物語の要素が散りばめられており、ファンにはたまらない演出です。私は記念に、星の王子さまが描かれた可愛らしいキーホルダーを購入しました。「大切なものは、目に見えない」という言葉を思い出しながら、温かいお茶を飲む時間は、まさに「良日和」なひとときでした。
店舗情報:古典玫瑰園(国立台湾美術館店)
台中市西区五権西路一段2号 2F