【台中・カフェ】駿咖啡 JIUN COFFEE:豊原の路地裏で見つけた老宅カフェ。焼き立てパンの香りと静かな午後

 2026年6月の週末、台中の豊原にある「駿咖啡(JIUN COFFEE)」へ行ってきました。ここは古い建物をリノベーションして作られたカフェで、大通りの賑やかさから少し離れた路地裏にひっそりと佇んでいます。一歩足を踏み入れると、どこか懐かしい雰囲気とコーヒーのいい香りに包まれる、とても落ち着く場所でした。

📍 1. 路地裏に現れる、温もりのある店構え

お店は豊原の博愛街の路地にあります。




入り口には焼き立てのパンやスコーンがずらりと並んでいて、その香りに誘われてついつい足を止めてしまいます。老宅(古民家)ならではの質感を残した外観は、派手さはありませんが、とても温かみを感じさせてくれます。メニューもコーヒーから軽食まで充実しており、何にしようか選ぶ時間も楽しみのひとつです。

📍 2. 焼き立てパンの誘惑

このお店の大きな魅力のひとつが、店内で焼かれているパンです。


棚に並んだパンはどれも美味しそうで、丁寧に作られているのが伝わってきます。地元の方もパンを買いに次々と訪れていました。コーヒーのお供として、自分好みのパンを一緒に楽しめるのが嬉しいですね。

📍 3. 時を忘れて過ごせる、老宅を活かした空間

1階で注文を済ませてから、2階の客席へと向かいます。




店内は赤レンガの柱やレトロなタイルの床がそのまま活かされており、ヴィンテージ感あふれるインテリアが絶妙に調和しています。窓から差し込む光が心地よく、静かな音楽が流れる中でゆっくりと読書をしたり、考えごとをしたりするのにぴったりの空間です。随所に配置された観葉植物が、心地よい癒しを与えてくれます。


📍 4. こだわりの一杯と爽やかなソーダ

今回は、店主おすすめのコーヒーと冷たいドリンクをいただきました。



店主が勧めてくれたコーヒー(名前は失念してしまいましたが…)は、雑味がなく、豆の個性がしっかりと感じられる深い味わいでした。そして、もう一杯は「混合野莓蘇打(ミックスベリーソーダ)」。鮮やかな赤色が美しく、ベリーの酸味とシュワッとした炭酸が、6月の少し蒸し暑い日にぴったりの爽やかさでした。

📍 店舗情報とアクセス

名称:駿咖啡 JIUN COFFEE WORKSHOP
住所:台中市豊原区博愛街17巷8号
アクセス:台湾鉄道(台鉄)豊原駅から徒歩約5分。

💡 良日和の旅ノート:

豊原駅からも近く、アクセスは非常に便利です。路地裏にあるため、初めて行くときは少し迷うかもしれませんが、その分見つけた時の喜びも大きいです。お昼過ぎはパンの種類も豊富なので、早めの時間に訪れるのがおすすめ。静かにゆっくりと過ごしたい時に、ぜひ立ち寄ってほしいお気に入りのカフェです。

🇯🇵 良日和をもっと探す